阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金178万1,000円は、診療所特別会計の補正に伴います一般会計からの繰出金の増額でございます。
12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金178万1,000円は、診療所特別会計の補正に伴います一般会計からの繰出金の増額でございます。
現状では、川屋敷での展示会をスタートにしながら、新潟市内のふるさと村やメディアシップ等々も含めながら、町外でもご紹介をしているところでありますけれども、もう少しやはり一歩踏み込むというところも、私も同じような気持ちでいるわけでございます。
これは、今年6月に発足した持倉鉱山の遺構を守る会のメンバーを中心に、数年前から様々な形で町外への周知活動を行ってきた結果だと思います。つい先日、12月2日の新聞にも大きな特集として取り上げられています。この勢いを加速させるためにも、子供や高齢者でも行きやすい道路の建設を真剣に考えるべきだと思います。 以上について、答弁をよろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
2項介護認定審査会費、2目認定調査等費でございますが、町外の施設等に入所する方の介護認定の更新申請を今後約30件見込んでいるところでございますが、コロナ禍にありまして、調査員を受け入れる、そうした町外の施設にあっても、また調査員を派遣する町にあっても、感染予防に万全を期す必要がございます。
広くありましたので、そうした経験もあるわけでございますけれども、そこはやっぱり先輩が、今おっしゃるような形で、特にそれぞれの業務で関わりのあるような地域も特にあるわけですから、中心になりながら、自分が出ていくときに職員も一緒に同行した中で、いろんな説明も加えながらやはり町を知ってもらうというふうな、そうした教育というか研修はこれまた極めて大事だと思いますので、しっかりそうした面も、新たにまた、特に町外出身
そこで、同じようなことをやっている自治体があるのかなと思って調べてみましたけれども、少年議会とか、いわゆる議会を模したようなとか、議会傍聴とかそういうことはあったんですけれども、調べたところで少年町長と少年議会の公選事業をやっている町が、自治体があったことが分かりまして、それも20年の歴史があって、中学生と高校生が、これ高校生は町外に通学している生徒も対象なんですけれども、被選挙人と選挙人になって公選
その利用者のほとんどが定期利用の団体の方々でございますけれども、町外の方の利用が多いという施設にありましては、津川B&Gのテニスコートで年間1,269人でございます。 施設の利用に関しましては、例年でありますと、テニスコートや漕艇場をはじめとする施設には、大会以外でも合宿等で県内外からの利用があり、にぎわいを見せていたところでありますが、この2年間の利用は大きく減ってきております。
多分、町外から来られて、そういうポスターまたは大会要項なんかを見る人であれば、なおやっぱり違和感というのを感じると思うんですが、そういったポスターとかに自治体の名前が載っていないということに対して、町長、その辺りはどのような考えでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
阿賀町は、定住促進対策としてもろもろの事業を行っていまして、例えば町外から来て家を獲得するのに最大250万円の補助が出るとか、通勤には最大2万円の支援があるとか、多分おおよそ考えられる補助制度というのはほとんど盛り込まれているんじゃないかなと、私はそう思っています。 また、地域おこし協力隊という事業もやっています。
そんな中で、例えばですけれども、主たる養育者が阿賀町に住所があるけれども、子供は町外に住所があるよというような場合、これは分かりません。ただ、お金をもらえる人は親御さんなので、申請をしてくださいという部分については、早いうちにテレビ電話なりホームページなりのほうで周知をしております。 ○議長(斎藤秀雄君) 10番、五十嵐隆朗君。
9月議会でも取り上げました後、阿賀町の各団体、各施設が独自にイベントを開催しまして、町民はもとより町外、また県外から多数の方が来町されまして、かつてのにぎわいを取り戻しつつあると思ってうれしく感じておりましたが、世界的にオミクロン株が流行の兆しを見せまして、日本でも感染者が出始めた頃からちょっと足取りが鈍くなっているかなというふうな印象があります。
昨年はほとんどのイベントを休み、静かな1年でありましたが、その期間が充電期間となったこともありまして、今年開催されているイベントは内容がブラッシュアップされ、また、町外の団体が阿賀町で実施していただくなど新しい動きが見られました。
各種奨励金でございますが、新築住宅補助が1件、中古住宅改修が2件、賃貸住宅補助が8件、町外通勤補助は4件の申請を受け付けているところでございます。
接種を希望された町民をはじめ、早期感染予防の観点から、町外に住所のあります町内の高齢者施設、障害者施設、保育園、小学校、中学校、高等学校などに勤務する方、また町外から阿賀黎明高校に通う生徒等、町民以外の266人を含め、計1万8,449回の接種を行ったところであります。 また、新潟県が実施した朱鷺メッセ及びビックスワンでの大規模接種では阿賀町民も接種対象としていただき、121人が接種を受けました。
一般会員とか、町外、町内など区分しているようですが、その実態について分かれば教えてください。 ○議長(斎藤秀雄君) 眞田まちづくり観光課長。 ◎まちづくり観光課長(眞田政弘君) 手元にちょっと詳しい構成内容につきましては資料を持ち合わせていませんでしたので、後刻、内容について説明をさせていただきますが、一般的には町外、ありましたね。すみません。 申し訳ありません。
そのために必要なのは、結局は所得の域外、いわゆる町外の流出を生み出す派手な開発のプロジェクトや企業誘致ではなくて、町内の経済循環の強化による所得の取戻しが必要であり、これを一部でも自給に戻していけば、所得の1%を取り戻すことができると、そうした趣旨かなというふうに私も理解をしているところでございますけれども、一方、この1%の所得増加は、そんなものじゃないと非常に懐疑的な先生方もいらっしゃるわけですけれども
なお、当町へのワクチン供給が確定しましたことから、町外に住所を有する学校の教職員への優先接種も予定しているところでありまして、早々に事務手続を整え、対応してまいりたいと考えております。 その次の順位でございますが、国が定めた60歳から64歳といたします。この区分につきましては、6月21日から予約の受付を行い、28日から接種を始める予定でございます。
町外の誘客に対して、少しこの計画は弱いような感じがするんですけれども、この点はどのようにお考えになって、この候補者を決めたんでしょうか。お願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 南副町長。 ◎副町長(南秀之君) ただいまのご指摘でございますけれども、審査委員会の中でも意見が分かれた部分でございます。 冒頭、眞田課長のほうから、今回審査会の中で適当であるという業者が2社、候補として選ばれました。
使用料につきましては、町内に住所を有する個人及び団体は無料といたしまして、町外の個人または団体の使用の場合は午前5,000円、午後5,000円、全日利用の場合は9,000円とするものでございます。県内における同様のスポーツ公園を調査したところでございますが、1時間当たり2,000円、1日当たり1万5,000円から1万6,000円程度の料金設定でありました。
令和3年度には、魅力化の推進及びみらい留学推進による町外からの高校生10人の入学を予定し、その留学生の住居となる学生寮まなびの森交流館の指定管理料は1,170万円でございます。